光通○みたいな会社の営業マン

7月 9th, 2014

最近周囲に営業代行?みたいな仕事してる人が多い気がする。彼らは携帯電話とかネット回線とか、誰でも売れるものを「今のプランより2,000円安くなります!」という、5円の切手を6円で売る、みたいな商売をしている。価格が下がってきているとはいえ、業者の取り分がまだまだ残っているのだろうからこれらの商売もなかなか終わることは無いだろう。しかしちょっと待て。

同じ商品を小さな価格差で売るときに、営業マンって必要なんか?買う人が自分で調べて勝った方が、営業マンに払うコストが無いぶん安くなるんちゃうんか?そして誰でも売れるようなものを売ってる君たちよ、何のノウハウも身につかずに(売りつける、だまくらかす能力はつくだろう)将来の自分を案じることはないのかえ??

言い訳が長くなった。要するにうちの光回線の比較ランキングみたいなネットで自分で探して買えばよろしい!w 営業マンが動いているだけ余計な人件費がかかっているのは事実なんですから。

BBQに巣食う虫たち

5月 11th, 2014

GW中に友人に誘われてバーベキューに行ってきた。どんな人たちが集まっているのかなと興味をもっていたが、幹事の男は完全にマルチだった。やっぱり、、、確認したわけではないが、メールや対面での口調の優しさや「今度ラーメン食べに行こうよ」というお決まりのくだりも登場し、すぐに確信。彼らは言う。「会社組織の中で働くのってつまんなくない?」でもよく考えろ、お前らこそ組織の末端の末端やないか。。隅っこの隅っこで首領様に貢いで最後は監獄に放り込まれて社会復帰を難しくされているのはほかでもない、あなたでは?

と思うのですが本人たちは夢を追い続けて頭の中お花畑なんでしょうから、放っといてあげましょう。

 

大学の話を明るくしたい

2月 16th, 2014

学歴の話をすると、必ずその後落ち込む。意外と、誰もがそうでは無いだろうか。アホ大学出てる人は無駄なコンプレックスを持ってるし、有名大学を出てる人たちは漏れ無くそれで無駄な自尊心を得ている。そもそも、東大を頂点にした偏差値ピラミッドを皆が信じて疑わない、そして大学を語るときに必ずその枠組でしか考えられない社会になっているという点に大きな気持ち悪さを感じる。

もう少し、大学を語るときに違う尺度、言葉を使えるようになると良いのではないだろうか。例えば「やんちゃさ」。ある大学では学祭で酒を飲めないが、ある大学では学祭の帰り道でそこらじゅうで乱交みたいになってるところもある。

大学生

 

 

他には留学制度の充実度、社会人教師の多さ、メシのうまさ、キャンパスの居心地良さ、モテ度、就職先の多様性など、これまでと全く違う切り口で大学と言うのもをとらえられるのでは無いだろうか。大学の方も人が集まらなくて困ってるし、高校生もその選択基準の無さで仕方なく偏差値基準で考えるしかなくなってるはずである。

 

新年のグチ

1月 9th, 2014

新年あけましておめでとうございます。WEBの個人商店をやってるような我々からすると、年末年始は嫌なものです。何より、皆様のレスポンスが悪い。用事があってもスタッフさんにメールするのは申し訳ない。。というので、全然仕事がはかどらない。年末年始に休まないといけないもんですかね?普段PCの前で仕事してるフリする時間があるなら、そういう時に休んで休日の必要なときに仕事せんかい!というのはなかなか共感して頂きにくいですかね。

それから年賀状ってのも嫌いですね~。無視するわけにもいかず、返信なんかしようものなら毎年の地獄ループ。。一斉に禁止令を出してみるっていうわけには行きませんよね、郵政さん。「贈与は脅迫だ」なんて言葉を持ち出す必要もなく、特に定型的な連絡と催しはタチが悪いですね。罪を感じて頂きたい。あなたの思考停止がどれだけ周囲に迷惑をかけているのかと。。新年早々グチは良くないですね。失礼しました。

天皇あっての政治

11月 18th, 2013

山本太郎先日、参議院議員の山本太郎さんが園遊会で直接天皇陛下に手紙を渡したことが大問題になっている。そのことについて、社会学者の宮台さんがお話しされていたことを紹介したい。

結論としては、今回の事件であれこれ騒ぐのはレベルが低い、と。
その前提として日本の政治と皇室との関係について考えてみたい。戦後に生まれた日本国憲法で「天皇の政治利用は禁止」となっているが、そもそもの話をすると、我々の国は天皇を存分に政治利用した結果として存在し、一応の民主主義を果たし、先進国の仲間入りが出来た。

というのも、政治家という一般人が一般人を統治するためには、天皇という大きな存在が統治権力にお墨付きを与えたからこそ、民衆が統治する側の指示に従うという構図を作れたのである。天皇陛下からのお墨付きが無ければ統治権力は力を失い、各地でそれ以前のような権力闘争が絶えないということになってしまう。なので、思考停止的に天皇=神、天皇が認める統治権力=絶対、と考えることは、ひたすらに権力側の思う壺というわけ。

山本議員のしたこと云々の大切さよりも、その前提となる天皇制と政治の歴史の方がもっと重要だよ、というお話、勉強になりました。

保険の営業は怖い

10月 13th, 2013

前の会社の後輩がプルデンシャルに転職した。ITの営業マンが金につられて保険の営業マンに転身。
それまで全く連絡などしてこなかったのに、転職した途端に電話がかかってくる。もちろん無視。images前回は大手電機メーカーの不思議について書いたが、保険業界も不思議というか歪みが多い業界だと思う。まず、保険は買いたい人よりも売りたい人の方が圧倒的に多いという気がしている。本当に儲かるんだろうな。。喫茶店で、となりの席で保険の営業してたりすると吐き気がするのは私だけだろうか。
確かに、いつ病気になってもおかしくない人とかは、保険に入っておいた方が良いと思う。しかし、お金に余裕のある人や、とりあえず健康な人に保険は必要だろうか。とりあえず入っていないと不安な社会を作った保険会社はすごい。
まして、あれだけたくさんの営業マンを養って、バンバンバンバン広告を打ちまくっているということは、それだけ保険加入者のお金が営業コストのために搾り取られているということだ。加入者が特をする仕組みになっているはずがない。

そして、保険会社の営業マンはもっと数を減らして欲しい。これだけ情報がネットに出回っているのだから、自分で頑張って情報収集できるはず。オススメ生命保険の口コミ情報なども出回っているし、わざわざ営業マンに聞く必要なし。情報はタダではない。営業を呼んでいる時点で少しずつ買い物をさせられているという自覚を持たなければいけない。

日本の大手製造業はほぼ全滅して宜しい

9月 12th, 2013

短期的な円安誘導で景気が回復しているように見える。こういう状態は案外大切だと思う。ただ、本当にしないといけないことは日本の産業全体の構造改革だと思う。今のように大手製造業にお金を流して、大手メーカー勤務者及びその家族から票を集めて、という一連の流れはいい加減に終わらせたほうが良いと思う。

いわゆる日本の大手電機系メーカーが世界で優位にいないということくらいは、誰もがわかっているはずだ。日本と他国の技術力に多くな差が無くなっている以上、台湾や中国のように人件費の比較的安い国が、本気で安い製品をつくり出したら、勝てるわけがない。かといって、アップルやアマゾンのように画期的なモデルを作って付加価値で勝負する能力もないダウンロード(もちろん自分も含めて)。

とすれば、シャープやパナソニック、ソニーが赤字垂れ流しの瀕死状態になることくらいはとっくにわかっていたはずである。あそこまで完成した組織は落ちる一方なのである。

しかし、未だに大手メーカーは多くの従業員を雇っているので、政治家も無視できない。というより利用する。まだ生まれていない産業や、人が少ない分野は票にならないので無視。実際は医療、介護、環境、サービスなど日本に優位が有るもしくは今後出せる可能性がある分野にお金を回すべきだと思うのだが。。

また、こういったことを解決するために自分たちができることは「投票」だけだと思っている人が多いが、もっと意味があるのは消費行動としての意思表明だと思う。日本のカビの生えた大手メーカーの商品よりも、海外の安い製品を買う。しかし、先述の未来ある分野においては積極的に日本の製品を購入する。そうやって少しずつ労働力が移っていくように頑張る、という方法もある。一人でできることは小さいけれど、消費者としても「ただ安いもの」ではなく日本の未来を考えて行動したい。

 

売上ダウンの状態で考えること

6月 30th, 2013

友人と二人で会社を経営しているが、現在、月ベースでの売上が先月の半分近くに落ち込むというこれまでに無い逆風にさらされている。これまで売上がどんどんプラスになっているときは、心理的にとても健康だった。嫌なことがあっても、数字が伸びている、市場から受け入れられているという事実は、お金に執着が比較的無い方である自分にとっても嬉しいことだったのだ。今思えば。

現在、減り続ける売上を前に自分が何を思っているか。まずは、「信じられない。。」という感情が一番優先だ。「何かの間違いじゃ?」「どうせすぐに戻ってくるんじゃ?」なんて無根拠なのに、結構本気で思っているから危ない。大手の企業が、マイナス局面に入ってもなかなか手が打てない現実が、ほんの少しだけわかるような気がする。

でも、こうやって書いてみるとよくわかるのは、「何もしない状態で戻ってくることは絶対にない」ということだ。どう考えても、これまでは運が良すぎた。ではここからどう盛り返すか。

やるべきことは、「持ち物を探す」という作業。無いものはたくさんあるが、持っているものも案外ある。去年よりも頼れる人も増えた。我々のモットーは、人に頼ることだったはずだ。まだせっかく甘えられる年齢なのだから、思い切りスネかじってみようかと思う。それから、まだまだ失敗出来る年齢でもある。せっかくの人生なのだから、思い切って失敗して、後で笑えるネタでも作ってやろうなんていう気概があっても良い。
今日より明日笑える環境作りを目指して、まずは環境が変わることを恐れないで、変化を作っていこうと思う。

努力することと、努力しているように見えること

5月 14th, 2013

「最近、一生懸命勉強しているんだ」なんて言うやつはたいてい、怪しい。

なんとなく机の前で本やら資料やらとにらめっこしているが、そんなに身についていないケースが多いと思う。。

そうではなく、本当に努力している人というのは、その対象をひたすら楽しんでいる人なのでは無いだろうか。なので努力しているかと聞かれると、無理をしていないので「努力なんてしてないよ」と答えるだろう。

何の強制力もなく、自らの意志で楽しんでいる時にもっともパフォーマンスが上がるということを考えると、当然のことだ。ポロのスポーツ選手にしても、芸術家にしても、仕事をすることが生活になっているし、結果を出さない恐怖感や勝ちたい興奮で自然と自分を動かすことができているのだろうと思う。なので、不要な気分転換や趣味を必要としない。その分集中できるし、ストイックなように周りからは見えてくる。

30歳を超えて、そういう人間になりたいと思います。

欲と欲が会話してますよ

3月 28th, 2013

社会人になって10年が経とうとしている。
いろんな仕事に関わってきて、同時に多くの人と関わってきた。
最近気づいたのは、ビジネスで付き合っている人で尊敬出来る人とか好きな人というのがほとんどいないという点。

非常に不思議だ。こんなにも多くの時間を過ごしているのに。
むしろ学生時代の友人とか、先生とか、利害が無い関係の人達の中にこそ、尊敬出来る人がたくさんいたような気がする。

まず、第一に自分が成長するためには、箸の上げ下げまでマネしたくなるような対象の人と一緒に過ごすことだと考えている。

その上で、仕事で会う人にそういった人が少ないのはなぜか。
これは、構造的にビジネスの会話には「欲」が前提としてのさばっているというのが大きいと思う。欲と欲の会話をしていて、相手への尊敬が出てくるわけがない

これからは、コミュニケーションを取っている自分の前提に欲があるのだということをしっかり踏まえなければならない。そして、その前提を理解していない人とはやりとりしなくて良い。

また、ビジネスとは無関係な、利害の発生しない人とどんどん付き合って行きたいとも思っている。学問の世界に少し近づいてみようかな。お金

キーマンは誰だ

1月 29th, 2013

最近、介護関係の仕事に手を出そうとする人が多い気がする。

恐らく大きな理由としては、介護サービスの需要に対して共有が足りていないから。
もう一つは聞こえが良いから、だと思う。

なので、偽善者も金に貪欲な小市民も、うようよと集まってくる。

このあたりから見ると、偽善者さんには良い市場だと思う。
介護の仕事をやっていると聞いて「何だか怪しそう」と思うよりは、「素晴らしい仕事をしていますね」
ということで彼・彼女の自尊心は満たされる

一方でお金大好きさんにはどうだろう。これは私の感想では、金のある業界ではない。
儲からないビジネスだし、国もまだそれほどお金を回している業界ではないので、このビジネスで儲かっている
のはほんの一部だと思う。ここで儲けたいのなら、そう簡単では無いはずだ。

こういう歪んでいる分野は多い。
例えば看護師の転職市場は非常に金があふれている。これは、お金を持っている病院が人を欲しがっているから。
その中で産業保健師という仕事がある。企業で働く看護師さんのことで、とても人気がある。
しかし、企業の看護師・保健師求人はそれほど無いので、産業保健師の求人情報が世に出ることはそれほど無い。
従って、この市場は儲からない。

やはり金を出す人の財布を見極めることが大事ですね、という普通のお話でした。

アホの坂田さん

1月 24th, 2013

いつもあっけらかんとしている彼は、40歳を少し過ぎたくらいの、非常に奇妙な仕事仲間だ。

どう奇妙なのかというと、ひたすらに本心を隠し続けるのである。
ニコニコと愛想は良いが、大事なところは包み隠し続ける
とぼける。ヘラヘラ。くだらない話だけ、随分前のめりに絡んでくる。ただ、専門的な知識を持ち、当然仕事は出来る。

先日一緒に酒を飲んでいる時に、その背景について聞くことが出来たような気がする。

彼はお金持ちとやりとりをすることが多いが、彼らは一様に無駄な話をしないのだという。
変な自慢話はもちろん、自慢に聞こえてしまうようなエピソードすら出さない。
まわりがどう捉えるのかについて人一倍敏感なのである。

その彼も、恐らく余計な話をすることがいかにマイナス評価をされるのかをわかって、あえて本心を出さない
ように生きているのだと思う。
一方で、自分の優秀さを感じて欲しいと、アキレス腱がつりそうになるくらいに背伸びしている人は多い。
そうではなく、「こいつバカだなぁ」と思った瞬間に親近感がわき、油断が出るというのは本質ではないだろうか。

だからこそ、アホの坂田さんはとんでもない知能派だとわかる。

理想の生き方

11月 14th, 2012

ちょっと前になるが、現代ビジネス

40歳前後の東大出身の3人の対談が載っていて非常に面白かった。1人は証券会社のトレーダーで年収は億単位。2人目は地方公務員で年収700万円くらい。3人目は弁護士の資格を持ちながら、年収300万円。

まず、彼らが年収を枕詞にして紹介されている点が興味深い。
我々現代人は、収入を切り口にして人を見ているということがわかる。というよりも、収入以外で人を判断する視座を持ち合わせていない。

対談を見ていると、貧乏弁護士は金持ちも地方で偉そうにできると誇る地方公務員も、理想ではないと言う。私は大賛成なのだが、他の読者から見れば負け犬の遠吠えにしか見えないだろう。

ということは、金持ちの状態で、金持ちが理想ではないと言うときに唯一説得力が出るのだと思った。
やはり金持ちにならないといけない。そして、自分なりの理想の生き方を見つけなければならない。

対談の金持ちと貧乏は、「労働は搾取であり、労働に縛られない生き方が理想」と考えている。
私はそうは思っていない。労働とは金を提供するだけではなく、社会とのつながりや人から必要とされるという機能も果たしている。生活と社会性と自尊心を埋め合わせるために、労働という手段は理想的だ。
しかし、これらの機能を備えているものが労働以外にあるのだとすれば、それも良いかもしれない。
資産運用だけで生活して、ボランティアで社会とのつながりを実感し、感謝される・・・
う~ん、うまくイメージ出来ない。

理由としては、取替可能な集団になると、嫌になれば出ていけば良い発想になってしまい、これはモロすぎてつながりを実感させにくい。選択出来る集団の中では、弱肉強食になっていく。組織にとって使える人は残り、そうでない弱者は排除される。いずれは誰もが弱者になるので、そのうち追い出される

そのような集団では、つながりを実感出来るはずもない。
やはり、会社や地域共同体ではない、中間集団を作る必要がある。
弱肉強食でない、弱者を中心にした集団。頭をひねらないといかんなぁ。

植民地・日本2

10月 30th, 2012

前回、英語を勉強したがる日本人があまりにも多いことについて愚痴を言わせていただきました。お見苦しい文章で大変恐縮です。

前回は英語勉強しなくても何とか生きていけるさ!という内容でしたが、今回はもっとその前提の部分についてです。そもそも、我々日本人が「英語が話せないと生きて行けない」なんて、この国はいつから欧米の植民地になったんだ?!と思う。

現在、英語を自在に扱える人のほうが世界で高い地位に就き易いという共通認識があり、それはあながち間違っていない。しかし、それに対して「なぜ?」を問いかけたひとがいるでしょうか。なぜ母国語で話しているアメリカ人にこれほど有利なルールが出来上がってしまっているのか?という前提を改めて確認しておく必要があると思う。

その理由は簡単。70年近く前にこの国がアメリカに戦争で負けたからです。負けた国は勝った国のやり方に従わなければならない。戦後の日本はアメリカに配慮する形でしか政策も国防も決められなくなっている。個人の生き方や仕事に関しても、戦争が強かった国のやり方を取り入れないと生きて行けない。それについて批判をしているのではなくて、その背景を考えることなく表面的な部分だけを伝えようとする人たちに憎らしさを感じます。もしくはその前提すら忘れてしまっているのかと思わざるを得ません。

それにしても敗戦国であるが故のこの不自由さを素直に受け入れてしまえる人たちの幸せさと言ったらないですよね。もちろん私もわりと受け入れています。

植民地・日本

10月 27th, 2012

普段ビジネスマンと会話をすることが多く、若いビジネスマンは一様に危機感を抱いていることがわかる。あと3~40年間働き続けるためには、今の技術で良いのだろうか、もっと人脈を築かないといけないのではないだろうか・・・個人的に危機感を持つことは大変良いことだと思う。

気になるのは、たいてい二言目には「英語を勉強したい」という発言が出てくることだ。この国の英語病には2つの意味で危機感を覚える。一つ目には、多くのサラリーマンが「もっと英語が出来れば自分のポジションを上げられる」「長く活躍できる」と考えているが、それは間違っていると思う。
そもそも、多くのビジネスマンにとっての限界点はその語学力の無さとは関係無い。その洞察力の無さ、発想のスケールの小ささ、調整(政治)能力の低さなど、それぞれに違った問題点があり、それぞれのポジションに落ち着いてしまっているはずだ。もちろん私も含めて。
英語力があってもバッティングのセンスが無ければ、メジャーリーグで野球が出来るわけは無い。

もう1点、日本にも十分にマーケットは存在しているという点だ。今後少子高齢化の影響で2050年には人口は8,000万人にも減少してしまうとされている。しかし、よく考えれば8,000万人もいるのである。外に出て稼いでくる人材も必要だが、国内の人を相手に仕事をする人がほとんどになるはずだ。右肩上がりの成長のために海外に出ていくという思想を頭に埋め込まれた企業戦士には理解するのに時間がかかるかもしれないが、海外の人を相手に仕事をすることが必須の生き方では全くない。

英語の話についてはもう少し次回も続けさせてください!

仕事の話

9月 26th, 2012

ネット関係の仕事をしているが、正直行き詰っている。
これまでは既存の事業で二人で食っていくには十分に稼いでこれたわけだが、この先市場が行き詰ることは目に見えている。しかし、既存の仕事もまだ獲れる市場が無くはないので、微妙な拡大を狙って頑張っている・・・そんな状態だ。ゆでがえるになりつつある

我々はネットでのプロモーションが得意なので、ここから派生させていくという考え方もある。しかし、プロモーションは基本的に企業に対するサービスであるのだが、我々は企業に対するサービスが好きではない。楽しいこともあるけど、やりとりに手間がかかりすぎるので。

やはりたくさんのユーザさんを捕まえられるようなサービスを展開する必要がある。
有難いことに、サイトは作れる。システムは、金をかければ作れる。安定収益が出来れば、雇えば良い。

但し、俺らよりアイディア豊富な奴らはごまんといるし、サイトもシステムも作れる奴はもっとたくさんいる。我々の強みであるプロモーションを活かして今のうちにユーザを得ること。それから、我々が強い情熱を持って取り組める分野を見つけることだ。我々二人共通して興味がある対象といえば、三国志、障がい者、オンナ、サッカー。

この中で、最も我々が強い関心を持っているのが、障がい者。偽善に近い分野なので嫌な感じもするかもしれないが、愚直にやっていこうと思う。彼ら本人や保護者が悩みを解決出来るようなサイトがあれば良い。

現状では、障がい者は障がい者支援センターのような地域のサービスに頼っている人も多いらしいが、そんなところに出かけられるのはきっと一部だろうし、直接では相談しにくいこともたくさんあるはずだ。

顔の見えないネットだからこそ、相談できたり心が通うきっかけになったりするはずだ。
よし、障がい者に対するサービスをはじめよう。まずは彼らの生活と悩みを知ることからはじめなければいけない。行政と組むのも良いだろう。最終的には現在雇用が進んでいる彼らへのお仕事を斡旋するような場になれば良い。何よりも、障がい者自身が他の人から感謝されたり、必要とされる実感を持てるような世界にしないといけない。

自転車事故について

9月 12th, 2012

自転車事故私は自転車好きである。しかも何を隠そう、ママチャリでフラフラ走ることを好みます。

日が落ちたくらいの時間帯に、サンダルはカゴに突っ込んで、裸足であてもなくフラフラします。
自分の知らない道が出てきたら、ワクワク感はどんどん高まって知らないうちにどんどん進みます。

そんな優雅でさみしげな趣味を謳歌しているときに、事件は起きた
というより、起きそうになった。交差点から出てきた自転車にお互い気付くのが遅くなって、危うく事故りそうになった。しかもこっちは坂道くだっていてスピードが出ていてしかもボーっとしていたので、ブレーキが遅れていたらかなりの事故になったに違いない。

その後調べてわかったことだが、相手に後遺症なんかが残った場合は1億円近い賠償を求められることもあるらしい。恐ろしすぎる。自転車はやめようか・・・いや、それは無理だ。

まだ私は加入していないが、自転車保険も各社から結構出ているらしい。
参考までに ⇒ 自転車保険の比較サイト

どちらにしても、まずは自転車にライトを取り付けることにしよう・・・

ネットワークビジネスその2

9月 11th, 2012

前回に引き続き、ネットワークビジネスの悪口じみた話をさせてください。
嫌いな理由その2だが、「働かずに稼いで、幸せになりたい」という発想自体が安易だということ。
自分のこと以外の誰のことも考えないお金の得方というのに私は賛同できない。

これは短期の投資とかギャンブルにも通じることなのだが、100%自分のために稼ごうと考える人のことを私は好きになれない。理由はない。気持ち悪いからである。理由があったらもっと気持ち悪い。
誰かが喜ぶことや、社会全体が良くなるというお釣りが無いお金の得方をしていると、その人自身にボロが出ると信じている。私は、お金を得るときには自分以外の「外側のプラス」を常に考えることにしているし、普通の人は知らず知らずのうちに考えているはずである。働くというのはそういうことで、日本人は仕事を「罪」とは感じていないのでこの傾向は強いと思う。

そして嫌いな理由その3は、友人に売りつけることである。
彼らはお金というただの「ものさし」に異常に執着を持っている。そのため、何か合った時に頼れるという生きていくため最強ツールである友人、つまり「命綱」をどんどん金というただの「ものさし」に変えようとする。
愚かである。

金融システムが破綻してお金に価値が無くなった時に、最も有効なのは「頼れる人」だ。震災の時に地域ネットワークなどの社会的な資本が少ない人ほど不利益を受けたということをもう忘れている。

そして次に有効なのは「技術」では無いだろうか。誰かを幸せにする、役に立てる技術。
これらを軽視してお金を重視するなどというのは、ハエも寄りつかないアホの極み。

そんなこんなで、ネットワークビジネスとかネズミ講が悪いということよりも、その背景にある思想の気持ち悪さについて毒づいてみました。もしかしたら俺の考え方の方がおかしいのかな、何て思いながらも、自分の考えを信じていきたいと思う。

ネットワークビジネスその1

8月 26th, 2012

ネットワークビジネスという、サプリとか化粧品を友人に売って稼いでいる人がいることは皆様もご存知であろう。先日、私の友人が足を突っ込みそうになっていたので、こんな話をしてみることにする。

販売手法としてはネズミ講のようなものらしいので、一般人からは嫌われていることが多い。
しかし、売っている人も元々は「一般人」だ。なのにそんな彼らがどうして捕まってしまうか。

それはどうやら「ネズミ講」よりも「サプリ」よりも大きなイメージで圧倒されるかららしい。圧倒されて夢を見ている彼らはそういった手段を甘んじて受け入れるようになる。

どんな夢かといえば、働かずにお金を得る仕組みを作るという夢である。そしてそれを実践する金持ちで時間もある素敵な人達に魅了される。
働かずにお金を得る仕組みは魅力的である。すべての人が働かずに生きていくことを望んでいるわけではないにしろ、この生き方を反論することは難しい。

しかし、私はこの考えには同意しない。
一つ目の理由は現状の自分やつまらない人生を受け入れられない、というその構えが受け入れられない。
「今の自分ではない、もっと素敵な人生に出来るはずだ」と彼らは一様にそう考えている。しかし残念ながらそうではない。毎日代わり映えのない、何でもない日常を我々は受け入れる必要がある。そしてそんな毎日はとてつもなく素敵な日々なのである。

長くなりそうなので今回はこれくらいにしておきます。理由2つめ以降はまた次回に。

腫れ物

7月 15th, 2012

この年になってくると、結婚式フィーバーです。

本当にめでたい。ではなくて、本当に迷惑千万ですよね。

是非とも辞めていただきたい。
招待されてしまったら、どうしよう。

余興とか二次会の幹事なんて頼まれたら、どうしよう。

スピーチなんかやらされたら、どうしよう。夜も枕を高く眠れやしない・・・
そこで私、最近は「結婚の匂いがする人には近づかない」ということを徹底しております。

そもそも私は、上記のような面倒くさい役回りは、だいたい「地元で仲の良い友人」に頼むものかと勝手に思っていました。しかし、最近の私の分析によると「頼みやすいやつから頼む」ということが明らかになって来ました。

なので、関係がそれほど深くないのでと高をくくっていると「お願いしたいことがあるんやけど・・・」という、何の相談なのか俄には解しがたい微妙なテンションで、頼んでくる。

しかし、私のような精神的無頼漢といえども、無下には断りにくい。要するに、未然に防ぐためには接触しないことが一番なのだ。

もはやこれからは露骨に「結婚式によんでほしくない」「結婚式は百害あって一利なし」と、機会があるごとに声高に訴えていこうと思います。そもそもご祝儀ってなんだよ。わざわざ新婚カップルのどうでも良い時間に付き合わされたあげくに金まで払わされるなんて・・・新手の恐喝では無いだろうか。

私は是非とも大事な友人を不幸に巻き込む「結婚式」とやらをあげずに、人生を閉じたいものだ。

やっぱり本はタイトル勝負

5月 31st, 2012

書籍業界で働いている友人と会話していて、「本なんて中身1割、残りはタイトルと表紙のデザインと広告だ」という結論に達した。ありきたりな結論だが、これに気付いていない読者は多いらしい。

でも、よく考えて欲しい。書店に行って適当に本を手にとって、読んでみると、中身の無い本があまりに多いことに驚くはずだ。「本として世に出ているのだから一定の知見は詰まっているはずだ」「有名な本にはそれ相応の新たな情報が盛り込まれているはずだ」とそう考えるから、「心をととのえる」とか「お掃除で幸せになりました」みたいな本が売れてしまうのだ。

これは、要するにピンと来たタイトルがあれば、中身はつぎはぎで書いてしまって出版社に持っていけばチャンスはあるかも、ということになる。素人ながらに考えてみた。女子の美容系などに比べるとライバルが少ないと考え、サラリーマン向けと就活生向けで考えてみた。

お金持ちになりたいサラリーマン向けはこんな感じか

「昼食マックのサラリーマンが、銀座でフレンチ漬けになれた7つの方法」

「私、たった3ヶ月で接待される側になっちゃいました」

あとは就活生向けに

「そこの君、就活で自己実現しようとしてない?」

「あなたの就活スーツはなぜ気色悪いか」

などはいかがでしょうか。こうやって並べてみると愛着が沸くので良いように思えなくもないが、他の本に結局埋もれてしまうような気もする。

なるほど、要するに売れるタイトルというのもパッケージ化されていて、私の頭にもきちんとそれが刻まれてしまっているということだ。どの業界もマネとパクリ。中国の悪口を言っている場合ではないな。

転職エージェントの価値

4月 20th, 2012

昔の友人が静岡の富士で働いているので、息抜きに遊びに行ってきました。沼津に友人たちを集めて釣りしてBBQ。

やはり学生時代

静岡BBQの、お金とか損得が関わらない友達はいいですね。この歳になってから出会う人は、その人の力を計算して見てしまう。めっちゃ可愛くても、仕事のできない営業事務だったら遊ぶ気はさらさら起きない。(大変失礼)

BBQは大変盛り上がり、今度は是非とも燻製をやろうということに。

小さい頃からやりたかった、燻製。

においが出るので東京では安易に出来ない、燻製。楽しみ!!

ちなみにその友人はナースマンなんだが、私と同じく新卒から丸3年働いて、飽きたらしく静岡看護師求人サイトみたいなサイトでナースの求人サイトを見つけて転職したらしい!

彼は総合病院の呼吸器内科に3年勤めた後に、個人経営の美容外科に転職したので、ナースとしては畑違いのところに難なく転職したらしい。

これは我々ビジネスマンからするとうらやましいですね。

別業界、行けないですから。なんたってエージェントがそういう転職者は面倒くさがって、転職者の実力で「行ける範囲の会社」に押し込もうとする。彼らにとって転職者なんて「案件」「予算達成のための材料」でしかない。

看護師の求人市場は基本、求人数>転職者数なので、転職者を大事にせざるを得ない。畑違いでも何でも、その人にやる気があれば比較的採用してくれるところは多いし、エージェントも頑張ってくれる場合が多い。

どっちにしても転職エージェントなんてただのクライアントの御用聞き営業。クライアントに対しても転職者に対しても何も新たな知識や発見を与えられない残念な仕事

例外はいるだろうが、自分の予算達成のためにクライアントにヘコヘコし、転職者に詭弁を振り回し「大事なクライアント」「早く人よこせとうるさいクライアント」の求人を案内するのが仕事。

新しい価値を生まないということは、要するに彼らの仕事の7割はそのうちシステムで自動化されてなくなってしまうということだ。